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2020-05

はれるや!

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ずうっとしたいと思っていて、ながいことできずにいたこと。
クロスカントリースキーは先月ようやく手に入れて、
下駄履きのように自宅から装着して目前の風景の中で楽しんでいる。
もうひとつしそびれていたのは、
「はれるや」ののれんをくぐることだった。

大衆食堂に惹かれるのは、銭湯が好きなことや、
そば屋酒に首ったけなことと根底でつながっている。
それは、
限りなく日常に近いところを徘徊する、
あるいは日常と非日常の狭間をゆく、
小さな小さな旅だということだ。
遠くに行かなくても、自分の町でもいい。
大勢よりはひとりで、
表通りよりも裏路地を歩く。
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「はれるや」には小樽に越して来て以来、
思い続けながら、なぜか入る機会を逸していた。
看板とのれんのインパクトが凄過ぎる。
「はれるや」という店名が食堂を超越している。
これはもう、味に期待する次元とは異なっている。

初めての「はれるや」には、厨房のおばあちゃんと、
二人の客がいた。
サラリーマン風が定食にありついて、
食べ終わり、お勘定して出てゆくまで、
店のばあちゃんと、お客のおばちゃんは、
一刻も休まず話し続けていた。
客のおばちゃんは常連らしく、
食べ終わったのか、これからなのか、
とにかく会話が途切れる間がない。

店の作りと品書き、値段体系は、
僕がうっすらと勝手に定義している、
愛すべき「大衆食堂」そのものだ。
じっくり悩んだ挙げ句に注文したメンチカレーが、
僕の目の前に出された頃までには、
常連らしきばあちゃんがさらに二人増えていた。
(つづく)

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埋まった。

assetsuki1.jpg

日本郵政省の仕事のロケ地探しで、
地元小樽の坂と郵便ポスト、それから並木(林)をリサーチしていた。
昨日のことだ。
坂には事欠かない町だけれど、
絵コンテに見合う並木が探し出せずにいた。
むろん別班も稼働していて、ほかのエリアを走り回っていたのだが、
少々焦って迷い込んだ場所は、かなり雪深いところだった。
僕はハイエースの四駆ワゴンで動いていたのだが、
このクルマ、かなり自重がある。
ちょっと素敵な白樺の並木を山道に見つけて気を良くし、
写真に収めて引き返しかけたが、欲が出た。
もういっちょ針葉樹の並木がないものかとその先の坂を登り始めた時、
タイヤがズブズブいい出して、これはマズい、
とバックした途端、ハマった。

車両は助手席側に大きく傾き、タイヤが空転。
即クルマを降りて、
付近に落ちていた太い枝やらをタイヤにかませて再スタートを切ったが、
タイヤはますます空回りをして、さらに左後方をえぐって行った。
情けないことに僕は、スタックからの復旧道具「ヘルパー」や、
スコップのひとつも積んでいなかった。
タイヤのまわりの雪を地道にかき出してはみたが、
手袋すら携行していなかったので、
手がかじかんで(北海道では「しばれる」という)、
いくらも続けることができない。

かなり粘った挙げ句、
小樽在住のロケコーディネイター仲間に携帯でSOSを求めた。
ほどなく彼がスコップや牽引ワイヤーやロープなどを持って現場に。
地獄に仏だ。
ただし、彼もクルマで入れば一蓮托生は明らかなので、
山道に入る手前でクルマを降り、
かなりの距離を歩いてやって来てくれた。
けれども、
彼が持参したヘルパーをタイヤにかませて様々脱出を試みるも、
徒労だった。もはや、これまでか…。

最後の手段。夕方に顔を出す予定だった、
小樽市役所内にあるフィルムコミッションの担当者を通じて、
とうとう、スキー場などでよく見る圧雪車の出動となった。
すっかりイチ大事だ。
情けないやら、恥ずかしいやら。

僕と僕のハイエースを救出してくれた圧雪車は、
想像を遥かに超えて大きかった。
実に頼もしかった。
反省した。

考えてみると、移住後14年、
雪道にスタックしたのは、今回が初めてだった。

ここのところ、何かにつけて、
「あ、これ使える」「ブログネタだ!」
と思ってしまう自分がいる。
浅ましいもので、
今日くらい取り乱すほど途方に暮れたのは久しぶりだったけれど、
その一方で、
山の雪道に沈没しかけたわがハイエースや、
そこに登場してくれた仲間、
そして、
圧雪車による壮大な救出場面をドキュメントしたい気持ちが、
激しく頭をもたげた。
でも、さすがに余りにも不遜でカメラは取り出せなかったので、
さきほど改めて詰所に御礼に伺った折り、
雪原に大きな身体を休めていた昨日の圧雪車の勇姿を、
失礼してパチリ。

喜香庵の蕎麦会。

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旭川ー夕張、一週間の強行軍から帰還の翌日、
2月27日月曜日は、ごひいきの札幌の蕎麦屋、
喜香庵の蕎麦会に呼ばれていた。
昨年秋から私が一番力を入れていた仕事であり、
いよいよ3月いっぱいで終了するホームページ
“JAL SKI 2006”の「北海道を味わいつくす!」
http://www.jal.co.jp/jalski/
でもご紹介しているので、ぜひご覧ください。
(あ、この日記内では、昨年12月23、29日、1月12日に
 喜香庵さんをご紹介しています)

ここ何年かはお休みしていたという喜香庵の蕎麦会だけれど、
しびれるほど素敵なそば粉(正確には自家製粉なので玄そばですが)
を入手できたので、いくつか違う種類のそばを打ち分けて、
その味の違いを楽しもう、もちろん酒もたしなもう、
という趣向の会なのである。

1月12日の取材の後、
2月の1日に店主の阿岸さんから、
そばつゆの仕込みに改良を加えたら、
われながら実にいい仕上がりなので食べにきませんか、
という電話をいただいた。
翌日さっそく出かけていただいてみたら、
これがほんとに素敵なつゆになっていたのだった。
切れ味がよく、軽くてすっきりとしているのに、
そばを迎え撃つだけの深みはきちんとたたえた味わいと言おうか。
潜在的な重みを宿した透明感というべきか。
こんなとき、かの開高健なら痛快にこのつゆを表現してくれるだろうに、
僕の筆ではそれができないのがもどかしい。
取材の際にうかがっただしの食材や醤油、隠し味の調味料など、
レシピはいっさい変更していないけれど、
仕込みの段取りにちょっとした工夫を凝らしたのだそうな。

蕎麦会は常連だけを店主が直接お誘いする、
20名程度の内々の会なのだけれど、
「ホシノさん、いつがいいですか、
 ホシノさんの都合に合わせます」
と光栄すぎるお言葉をいただいて、旭川ロケ、夕張映画祭の翌日、
ということに相成ったのである。

ちょうど夕張でご一緒していたこともあり、何より、
そば屋酒を理解してくれそうな面子ということで、
HFAの副会長と事務局長(さっぽろフィルム・コミッション)、
同じく同連盟の副会長でもある、風の色のボス・ヤマノをお誘いした。

次々に供されるそば屋酒の酒肴に、
その度小さな喚声が上がり、
こりゃたまらんとさらに杯を傾ける。
栃木の四季桜
http://www.shikisakura.co.jp/
の(花神特別)本醸造がそばと圧倒的に相性がいいことは、
この店に最初にお邪魔した時に知ったのだが、
この夜の新たな収穫は、
山形の名酒・上喜元(じょうきげん)
http://www.kigawaya.com/sake/jyouki/
の(雄町)吟醸をぬる燗でやると、
舌にしびれるような鮮烈な感動が走ることだった。

喜香庵の必殺技のひとつ、「鴨がき」の登場で、
われわれの食卓の盛り上がりはピークに達した。
「そばがきの概念が変わった」
「まったく生きていてよかった」
などと同好の士たちが口々に言って、
ご案内した僕も鼻高々。

そこへとどめの蕎麦三連打。
最初に道内を代表して弟子屈のぼたんそば。
続いて茨城県三和の常陸秋そば。
どん尻に控えしは、同じく茨城県新治の常陸秋そば。
それぞれがほんのりと緑色がかっているのが美しい。

「最初につゆをつけずに、そばだけで食べてみてください」

こうしたことをあまり客に強いる店は本来僕は苦手なのだが、
喜香庵の阿岸店主はそうしたタイプではないし、
普段はそんなことは言わない人なので、
素直にしたがってみる。
次につゆだけ、それからネギを入れ、長野県親田の辛味大根のおろし、
静岡の本わさび、と段階を追っていくと、
さまざまな蕎麦の表情を堪能することができる。
なにより続けざまにいただくと、
それぞれの蕎麦の香りが明確に違うことが、
誰にでも実感できる。

香りを、喜ぶ。

決して堅苦しい形ではなく、
わいわいとにぎやかに酒を飲みながら、
でも、ことの運びの中でいくつもの感動に出逢いながら、
そばとそば屋酒の悦楽のトリコになってゆく。
そして、こうした趣向に興じていること自体が、
とても豊かに、知的なお遊戯にすら感じられて、
さらに僕らの杯は乾く暇がないのだった。

し、しあわせの、そばやざけ。
もっと、もっと、
たくさんの人に知って欲しいので…。

嗚呼、二月は、逃げる。

夕張国際ファンタスティック映画祭。

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映画祭最終日の朝10時から、この日記でも2回ほどご紹介、
つい先日クランクアップしたばかりの映画「壁男」の、
早川 渉 監督トークショーが、わが「HFA 北海道映像産業振興連盟」
および「HFC net 北海道フィルムコミッション・ネットワーク」
のブース内特設会場で行われた。
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同じ頃、同じ夕張市民会館の別会場では、
大沢たかお主演の感動巨編「子ぎつねヘレン」の上映会があり、
しかも大沢さんの舞台挨拶もあるということで、会館前は長蛇の列。
集客に不安もある中、かなりの人数がトークにも集まり、ほっと一息。
映画「壁男」には、風の色・佐々木ひさしが制作スタッフとして参加、
代表・山野久治、若頭・宮嶋総士、そして番頭の私も出演しており、
風の色総出の作品なのである。

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さて、「HFA 北海道映像産業振興連盟」は、
昨年春、北海道に正しい映像産業と人材を育成し、
国内はおろか全世界から映像作品を北海道に誘致すべく、
官民の枠組みを超えて組織された、
今はまだ、産声を上げたばかりの団体だ。
HFA1.jpg

現状、道内のテレビ局、フィルムコミッション、制作プロダクション、
ポストプロダクション、プロデューサー、コーディネイター等に加え、
個人会員、サポート会員が参加している。
毎月行われる『サポート会員講習会」では、
実際の映像づくりの現場に携わる、
さまざまなパートのプロフェッショナルである正会員や、
時に外部からの講師を招き、
映像業界に参入したい、年齢性別を超えたサポート会員に対し、
より具体的な講習、時には現場を体験するチャンスを与えている。
すでにサポート会員の監督、脚本、撮影をプロたちがフォローして、
ショートフィルムの作成の実績もある。
今回この映画祭のブースも、同会の理事ばかりでなく、
サポート会員も参加して運営された。


実は、ウチの山野は、この会の言い出しっぺのひとりなのだ。

HFA2.jpg

ばりばり、夕張。

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旭川のCMロケを無事終了した2月25日土曜日、
闘いを終えたかつての恩師や同僚を、夕刻、旭川空港でお見送り。
仕事を終えた充足感と少し切ない「旅の終わり」感がする、
なかなかスキなロケコーディネイトのラストシーンです。

そして、僕と山野、ひさしは、そのまま一路、夕張へ。

yuubari3.jpg

今夕張では、「国際ファンタスティック映画祭」が開催されおり、
風の色の代表、山野が会長代行を務めている、
「HFA 北海道映像産業振興連盟」がブースを出展しているのです。
すでに数日前から夕張を訪れている仲間たちと合流、
炭坑閉山後、元気を失いかけていた町に、
新たな活性をもたらしたことのひとつが、この夕張映画祭。
世界中から映像関係者が集まり、このときばかりは、
どこのホテル、飲食店も満杯になります。
前日には日本中のフィルムコミッションの会合があったことも災いして?
突然僕らは、そうした人たちの渦に巻き込まれます。

会期中だけ事務局が運営、オープンしている、
文字通り「ビニールハウス」の中でいつ果てるともない、
映画談義、そして酒、酒、酒…。
痛い風は、否応なく僕を打ちのめすことでしょう。

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撮影終了。

YAMAHA発動機「青い除雪機」20060307094539.jpg

独酌 三四郎の夜。


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旭川ロケ4日目の夜、
全スタッフとの夕食後、またしても誰とも合流せずに、
お気に入りのシブイ飲み屋ののれんをくぐった。

昭和21年創業というから、今年還暦を迎える店だ。
http://www11.ocn.ne.jp/~dk-sansi/
創業以来使い続けている大きなかまどが異彩を放つ、
古びた時間を感じさせる店内。
黙っているとおっかなそうだけれど、
実はなかなかに話好きな二代目店主。
ちゃきちゃきと気っぷの良い、日本酒通の女将。
カウンターと小上がり、二階にも座敷がある。

でもここでは、店名にある「独酌」が似合う、
カウンター席がお勧めだ。 

その時カウンターには、僕と、
それぞれ一人で来ている中年の男女の3名がいた。
左端に私、中央に女性、入口横の右端に男性という構図だった。
客3人とお店の3人がなんとなく相互乗り入れで会話をしており、
お女将の妹さんである仲居さんと僕の誕生日が一緒だったりで、
小さな盛り上がりを見せていたときだ。
入口の扉が開いて大柄な男性が入って来た。
それを見て女性が激しく反応した。
「あらやだ、●●だ! ちょっとあんた、なんでこんなところにいるのよ」
その人は誰もが知っている芸能人で、僕もすぐに彼だと分かった。
世に出て来たときは警官ネタが得意な一人コメディアン。
その後、ソウルを本格的に唄うシンガーに転身して世間を騒がせたが、
最近は役者としていい味出している。

「僕、○○さんにこちらを紹介されてきました!」
「ええ、ええ、聞いてますよ」と女将。
最近はともかく、初期からシンガーの頃にかけての印象に反して、
極めて折り目正しく、腰が低く常識的な好印象だった。
非常識なのはカウンターの女子。
近隣の都市でのライブか何かを終えてやってきたという●●さんは、
誰がどう考えても、一人静かな憩いの時間を求めて、
誰かにこの店を紹介してもらって訪れた訳だ。
「独酌」ってくらいだから、この店はどんぴしゃなのですよ。
僕ら3人もそれぞれ独りでカウンターに止まっていたぐらいですから。
そんな想像力のかけらも持ち合わせていないらしい彼女は、
矢継ぎ早に、しかもデリカシーのかけらもない馴れ馴れしい言葉と態度で、
ずかずかと土足の攻撃を開始したのでした。
あくまで“柳に風”の大人の対応をしていた●●さんですが、
笑顔で冗談めかしつつも、
「いやあ、まいったなあアサヒカワ。あなたみたいな人がいるとは」
と本音もちらとのぞかせていました。
「ホントに来てよかった! 素敵なお店でした。ありがとうございました」
滞在時間、およそ15分。
潔い風のような素早さで、
僕の中の好感度をめちゃめちゃアップして、
厳寒の夜の通りに戻って行きました。

それにしてもあの女!

私の師匠。

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14年前に北海道に移り住んで来てから、
僕には何人かの師匠ができた。
それは主に北海道を楽しく、
かつお金をかけずに遊ぶ達人たちだ。
春には山菜採りの師匠。
夏にはウニ密猟(内緒ですよ)の師匠。
秋にはキノコ採りの師匠。
冬には…、という具合に。
東京ではお金をかけて遊ぶと贅沢な気がしていたのだけれど、
たとえば平日の朝、少し早起きして、
小樽の森に分け入ってアイヌネギを収穫してから札幌に出勤、
なんてことが出来てしまうと、
俺は何て豊かに暮らしているのだろう、
と思わずにはいられない。

旭川ロケの2日目、
小樽⇒旭川⇒札幌⇒網走⇒旭川と、
転勤マンの小樽人の師匠がいることを思い出して連絡した。
こちらもロケ中だし会えるとは思っていなかったのだけれど、
ちょうど全スタッフとの夕食が終わったタイミングで師匠夫人から電話があり、
午後9時半、街中での数年ぶりの再会となった。


僕は彼を博士と呼んでいる。
キノコ、山菜にめっぽう詳しい男なのだ。
収穫だけでなく、料理も得意な男で、
獲物は必ずや口にしないと気が済まない。
知らないキノコに遭遇し、モノの本をひもとき、
どうやら所謂毒キノコらしい、という場合でも、
本当に毒があるのかどうか食べてみるという豪傑でもある。
その時は大当たりで、
「3日間動けませんでした」
だったそうな。

クルマで街に繰り出し、大酒を飲んでしまったので、
暖をとるためにエンジンをつけたままクルマの中で眠りこけた冬の夜、
無意識のうちに足をアクセルに載せてしまいオーバーヒート!
とうとう出火、それでも気づかず、朝通りがかりの人に、
「クルマが燃えているぞ」
と叩き起こされたおかげで九死に一生したもののクルマは全焼、
そんな武勇伝がいくつもある。

彼の師匠、私からすれば師匠の師匠である、彼の母上には、
僕が2000年に仲間とふたりで創刊し、あえなく二号で休刊した、
「北海道発。おもしろ不思議探求マガジン/ヌプカ」
の山菜採り特集にご登場いただいた。


厚岸の牡蠣を様々な調理で食わせる居酒屋のあと、
旭川では珍しい本格的ワインバーを発見、
しばし旧交を温めた。
美男美女のご夫婦でしょ。

固まらない雪ダルマ。

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北海道の雪はさらさら過ぎて、
雪合戦はむずかしいんです。
雪が固まらないのですね。
雪だるまも同様。

除雪機のスチール商品撮影で、
「隣に雪ダルマ」のリクエストがありました。
今朝はさらさらだからというよりも、
この時季としては異例の暖かさで雪がザラメ状になってしまったのです。
頭を悩ませながら、
小さく小さく固めて、水をかけてはまた雪をすりこんで、
手塩にかけて育てます。

今朝の共演者です。

カニ玉の夜。

 kanintama3.jpg

旭川に来ています。
しばらくモノ書き仕事に専念していたので、
久々のロケ現場であります。
ヤマハ発動機さんの除雪機の撮影です。
この冬の大雪で除雪機は大活躍しています。
21日はスチール写真の撮影と、TVーCMの下準備。

今回の仕事は、僕の東京広告屋時代と深い関わりがあります。
風の色に今件を発注してくれたのは、
僕が在籍していた広告代理店の兄弟会社の制作プロダクション。
別の会社ではありますが、
いわば、限りなく「同じ釜の飯」の間柄なのです。
プロデューサーは、僕がCM現場デビューした際から、
イチから教えたもらった上司も同様だった人。
監督は22年前の「同期入社」で、
彼の結婚式で僕は司会を勤めたのでした。
なんだか感無量です。

夕食は和食の名店「清本」。
ここのナメタガレイやホッケはすごいですよ。
とにかくでかい!
しかも味は大味どころか極めて繊細。
そしてもうひとつ。
カニ玉がすごいのです。
でかい、うまい。
kanitama1.jpg

総合プロデューサーにお許しをいただいて、
カニ玉とのご対面をパチリ。

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