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2008-02

本命と愛情。

本命


バレンタインでいうところの義理という概念の反意語はなんだろう。
と考えているところにやってきた立派なチョコレート。

『最後の本命チョコ』としたためてあった。

本命と最後という言葉に奥行きがありすぎて、素直に喜んでいいのか分からない。
ただ、義理の反意語は本命ということになるのだろうか…。

そこに重みと愛情を感じながらも、その前に最後の、とついているので、
そこに込められているのは、愛情というよりも愛憎なのかもしれない。

まだ食べていないのに胃が痛くなってきた。



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朝の散歩。

左


小樽に移り住んだばかりの頃、山菜やキノコを採りに連れて行ってくれる年下の師匠が出来た。うちからさほど遠くないところに、彼が自分の名前を勝手に付けた「カトーツヨシの沢」という秘密の場所があって、ここでカタクリだのアイヌネギだとかが普通にとれるのである。

少し早起きして沢に行き、それからシャワーを浴びて出勤する。なんて贅沢な遊びなんだろうと、遊びには基本的にお金がかかると思っていたボクはしびれた。

ここ数年は何かと慌ただしいからと理由をつけて、フィールドから足が遠のいていた。本当はどんなに忙しくたって、山菜採りするくらいの時間を捻出できない訳はない。反省しきりだ。代わりにという訳ではないが、数年前から、歩くスキーを始めた。これははっきり言って凄い。だって、玄関を出た瞬間からスキーを装着、自宅の目の前を歩く。これでは、出来ない言い訳をしようがないのだ。

右


家の前の崖沿いを左に行けば海に向かい、右に行けば山に向かう。
風景がご馳走だ。昔「風景サラダ、北海道」ってコピーがあったっけ。
確かにこれは朝食みたいに気持ちがいっぱいになる。
愛でながら歩けば、数分で汗が噴き出してくる。

さ、シャワーを浴びて札幌へ向かおう。

義理と人情。

チョコ


お寿司屋さんとスナックでいただいたバレンタイン。
昔なら鼻で笑っていたようなことでも、
心が弱っているときは妙に救われたような気持ちになる。

ありがとう、ありがとう。





小樽雪あかりの路 “ほっと、ノスタルジィ”

雪あかり

 
8日金曜日から開催されている「小樽雪あかりの路」が、今年で10回目を迎えた。

横濱からの流れ者であるボクが小樽16年目だから、ようやく小樽に根をはやし始めた頃に始まったような印象がある。

よく動の札幌雪祭り、静の小樽雪あかり、などと評されるけれど、「雪に覆われた小樽の街をただそぞろ歩くこと」が基本であるこの催しは、おだやかで、やさしくて、知的な感じすらしてボクは大好きだ。逆に言えば、こんな地味なイベントがよくぞ10年も続いてくれた! と感じ入るとともに、こうした静のまつりに共感する人がたくさんいることに、まだまだ捨てたもんじゃないとにんまりし、また、存続させることに関わり、支えて来た方々に敬意を表したい気持ちになる。

惚れ込んで住み始めた小樽の街なのだから、もっともっと街と関わって生きて行きたいと思いながら、生活を成立させるためになかなかそれが出来ずにきた。現に昨日までも小樽を離れていて、今年の会場に足を運んですらない。

毎年、雪あかりの時期が近づくと、JRの駅や新千歳空港などにもポスターが貼られ、パンフレットが置かれている。これはなにかと気にかかる。
「おお、今年は10回目か。イベントのサブタイトルは『地上ノホシゾラ』というのか…」

というのも、前述の “もっともっと街と関わって生きて行きたい” という想いが今よりさらに強かった7年前、第3回開催の年、ボクの考案したサブタイトルとボクの書いた企画趣旨・概要が、パンフやホームページに掲載されていたからだ。

第3回のイベントサブタイトル「ほっと、ノスタルジィ」は、ほっとひといきのほっとと、HOTをかけたのだけれど…(以下、参照ください)。
http://www.otaru.gr.jp/8-ivent/akari3/akari3.html

近頃、あえて自ら遠ざかった江戸的なるものに対する想いが、想いもよらぬほどに激しく首をもたげている。でも、それはそれとして、愛したからこそ住みついた小樽を、あらためて見つめ直さなくっちゃ…

「小樽雪あかりの路/地上ノホシゾラ」は2月17日(日)まで開催中。
(写真は昨年、超定番アングルでボクが写したもの)


内モンゴルから、

3ショット
 

トブシンバト君が帰って来た。5日の夜のこと。

いや、彼は内モンゴルの人なので、やって来たというのが正しいかもしれない。
彼は札幌の大学で5年、それから東京に3年滞在。昨年の10月から4ヶ月間内モンゴルに帰っていた。

バト君とは一昨年の秋に札幌で初めて会い、昨年は一緒に三回内モンゴルを旅した。バト君は、同じく、一昨年秋に創刊した札幌の男の情報誌「オトン」で、一番最初に取材させていただいた、UHB 北海道文化放送の報道制作部の細谷プロデューサーとのご縁で、その細谷さんから紹介された。15年前、同局の開局20周年特別番組でプロデューサーが内モンゴルを取材していたことがきっかけで、かわいがってもらうようになったからである。

その彼との昨年9月の旅が、細谷さんの番組で10月に3週にわたって紹介されたが、現地に同行してもらったディレクターが今野さんだ。くだんの番組で、今野ディレクターをサポートする形で、バト君のお兄さんが所属する内モンゴルテレビ局のドキュメンタリー部がカメラ以下のスタッフを提供してくれた。

二つのテレビ局のコラボレーションを、今後どのように広げ、深めていくか。内モンゴルテレビ局の特使として訪れたバト君と、両局の橋渡しをした風の色もちょっぴり片隅にいさせてもらいながら、そういったテーマを少しずつ詰めていくことになりそうだ。

かくして、6日の晩は久々に4人の顔がそろった(左からバト君、細谷P、今野D)。ちなみに、内モンゴル自治区のある中国は、7日から旧正月。6日は大晦日だった。現地では、中国版紅白歌合戦が行われたらしい。




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