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2020-02

小樽雪あかりの路 “ほっと、ノスタルジィ”

雪あかり

 
8日金曜日から開催されている「小樽雪あかりの路」が、今年で10回目を迎えた。

横濱からの流れ者であるボクが小樽16年目だから、ようやく小樽に根をはやし始めた頃に始まったような印象がある。

よく動の札幌雪祭り、静の小樽雪あかり、などと評されるけれど、「雪に覆われた小樽の街をただそぞろ歩くこと」が基本であるこの催しは、おだやかで、やさしくて、知的な感じすらしてボクは大好きだ。逆に言えば、こんな地味なイベントがよくぞ10年も続いてくれた! と感じ入るとともに、こうした静のまつりに共感する人がたくさんいることに、まだまだ捨てたもんじゃないとにんまりし、また、存続させることに関わり、支えて来た方々に敬意を表したい気持ちになる。

惚れ込んで住み始めた小樽の街なのだから、もっともっと街と関わって生きて行きたいと思いながら、生活を成立させるためになかなかそれが出来ずにきた。現に昨日までも小樽を離れていて、今年の会場に足を運んですらない。

毎年、雪あかりの時期が近づくと、JRの駅や新千歳空港などにもポスターが貼られ、パンフレットが置かれている。これはなにかと気にかかる。
「おお、今年は10回目か。イベントのサブタイトルは『地上ノホシゾラ』というのか…」

というのも、前述の “もっともっと街と関わって生きて行きたい” という想いが今よりさらに強かった7年前、第3回開催の年、ボクの考案したサブタイトルとボクの書いた企画趣旨・概要が、パンフやホームページに掲載されていたからだ。

第3回のイベントサブタイトル「ほっと、ノスタルジィ」は、ほっとひといきのほっとと、HOTをかけたのだけれど…(以下、参照ください)。
http://www.otaru.gr.jp/8-ivent/akari3/akari3.html

近頃、あえて自ら遠ざかった江戸的なるものに対する想いが、想いもよらぬほどに激しく首をもたげている。でも、それはそれとして、愛したからこそ住みついた小樽を、あらためて見つめ直さなくっちゃ…

「小樽雪あかりの路/地上ノホシゾラ」は2月17日(日)まで開催中。
(写真は昨年、超定番アングルでボクが写したもの)


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「ほっと、ノスタルジィ。」

今日「雪あかりの路」でブログを検索していたら、懐かしいフレーズがありました。  あずましき国から。:小樽雪あかりの路 ”ほっと、ノスタルジィ”   画像は、その第3回2001年のポスターです。 今日の小樽は暴風雪警報が出たと聞きました。 風で消えたろうそくをバ

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