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2021-04

江別焼きもの市の恵波ひでおさん1

片口とぐい飲み

食の器に関しては、惚れ込むと同じ作家のものをじわじわと集めるのが好きだ。漆器については、このブログでもたびたび登場する、能登の瀬戸國勝さんだし、磁器に関しては道内虻田町NAM工房の恵波ひでおさんの作品が、気がつけば日常のほとんどを締めるようになった。

工房にもお邪魔したことがあるし、仕事の関係で全国誌の取材をさせていただいたこともある。個展があればあちこち出かけて行くし、地元小樽にいらしたときには町に繰り出したりもした。

なにせ、かなりの呑んベイである。
会場でもずっと飲んだくれてる。

ビアマグ

必然、酒がらみの器が多いし、手に入れる側も同様だ。
このビアマグなどは実に泡立ちがよく、ビールが旨い。
会場で実際に試してみたのだから間違いない。

壷1

だから、毎年江別市で開かれる焼き物市に足を運ぶのはかなり喜ばしい。とはいえ7月12日日曜日の江別は、僕にとっては5年ぶりくらいだった。なんせ、夏場に忙しい仕事をしてるからだ。

今年焼き物市は二十周年。
恵波さんは、第1回から参加している。

店番役の三人の恵波さんの友だちだって、もうかれこれ12、3年もこの焼き物市で恵波さんを手伝っているのだという。で、毎回恵波さんと一緒に飲んだくれている。年季が入っている。

壷2

今回はじめて、助っ人の彼らと一緒に、テントの中に入れてもらった。スタッフ席に入り浸ると、手作りのパンだの、かつおの酒盗だの、美味しい酒の肴が次々に出現する。

気がつくと、主はどこかにいなくなり、仲間たちだけで販売している。手慣れた口上も滑らかに、次々とセールスをこなす。


会計はいたって原始的で、売り上げが入っている主の財布からお釣りも出し入れする。とくに帳簿のようなものはない。プライスカードこそつけてあるけれど、気分でえいっと勉強したりするので、在庫と売り上げを照合するような手だてはまったく考えられていない。酒がなくなれば、誰となくそこからお小遣いを取り出して、ビールだの日本酒だのを買って来る。



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