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2021-04

0711吉田類講演会『酒場詩人のススメ』

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7月11日日曜日の札幌共催ホールは午後1時開場。
5月27日のチケット発売以来、一喜一憂しながらあらゆる手だてで今回の講演会を広報して来た。直前8日に類さんにHTBの情報番組『イチオシ』にゲストコメンテーターとして出演してもらった(1545から1700まで)のがだめ押しとなって、前売券の駆け込み需要と当日券販売に弾みがついた。

進行役としてステージから眺める客席はみるみる人で埋まって行く。
チケットをもぎる際に渡されるホッピーさんの紙袋の中身は…出演者のプロフィール。アンケート用紙。類さんが広告を牽引するイモ焼酎「夢音」パンフレット。ホッピーさんからは、クリアファイル、携帯ストラップ、うちわやインフォメーション。そして、類さんとの関わりがしたためてある、わがもっきりバルのフライヤ、等々。

集客が気にかかって眠れない夜もあったというのに、見た目満席のすり鉢状の客席がホッピーのうちわで揺れるような様は圧巻だった。

午後二時。会場暗転。番組のファンにはあまりにも聞き慣れた『酒場放浪記』のオープニングテーマを合図に照明が上がると、ステージ上に類さんが立っている。割れんばかりの拍手に応えて両手をふる類さん。ステージ中央の演台にたどり着いたご本人は開口一番、
「何かロック歌手にでもなったみたいだな」。これで会場も大受け。

よかった。
ここまでくればもう大丈夫。あとは時の流れに身を任せ、だ!
第一部の類さん単独の講演がほぼ予定通りに45分ほどで終わると休憩タイム。ロビーでは最初のふるまい酒だ。前日に吟行でお世話になった、北の錦(小林酒造)、吉田類撰『夢音』、噂の社長も登場の「ホッピー白黒」。第三部終了まで、三回にわたって約200名ずつに三種類の酒(ホッピーは割らずにだが…)がふるまわれる。

また、入場者だけに参加のチャンスがある、講演終了後のドリンクラリー(類さんとのはしご酒大会)への抽選申し込みも受付が出されている。

午後3時過ぎから第二部のトークセッションがスタート。
類さんに、ホッピービバレッジの石渡美奈(通称ホッピーミーナ)社長、『古典酒場』倉嶋紀和子編集長、エッセイストの坂崎重盛さん。コーディネイター(世話人・進行役)は企画言い出しっぺの私だ。

類さんの飲み仲間であるミュージシャンの須永さんや、横濱のホッピーの聖地「ホッピー仙人」の熊切さんが、サプライズゲストとして壇上から呼び上げられ、トークは加熱して一時間はあっという間だった。

第三部はスクリーンの映像から始まる。
風の色のボス山野が、前日の栗山での吟行の模様を徹夜で5分ほどに編集したものだ。句会の様子も記録されている。上映が終わると、ふたたび類さんやゲストがステージに上がり、肩のこらない俳句談義。
そう、もともとこの催事は、類さんの俳句会「舟」の北海道支部の旗揚げ(北舟俳句会)を記念して、という名目で僕がでっち上げたのだった。

第三部終了後の抽選会は豪華だった。
ホッピーの白黒とキンミヤ焼酎、オリジナルジョッキがセットになった「ホッピーお試しセット」、『古典酒場』類さん特集掲載のバックナンバー、北の錦純米酒「まる太」、イモ焼酎「夢音」…

他にも休憩ごとのふるまい酒があり、出演者の書籍販売があり、ドリンクラリーの受付があり、こんなに準備と進行のやっかいな「講演会」もそうはないだろう(笑)。僕のスタッフのうちの数名は、直前の三日間ほどはまともに寝ていないのだ。



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